今夜はビーフさんの演奏会があった。Web配信(SoundCloud)で音楽は聴いているもののご本人にお会いしたことはない。興味をそそるそのいち。開催は隣駅の阿佐ヶ谷、名曲喫茶として名高い『ヴィオロン』。興味をそそるツー。行くか!
小雨の中集まった約20人で店内は満席。Web配信の特徴か顔を知らずにつながっていた人もいてその場でtwitterの相互フォローが判明し挨拶していたり、イーゴンさんとこでファンになったと話す女性もいて楽曲以外もなんかよかった。[写真]CD:たのしい宅録をプレゼンするビーフさん
>ビーフさん(これを見ていたら)
ブログで記事を紹介していただきありがとうございます!
あの夜、ビーフさんが最後の曲の楽譜を探していた時『SAYONARAたびびと』は長いから・・・(やらない)と仰ったとき少し残念に思ってしまったのでした。
あの曲がとても好きだからです。
でもそのおかげで、いつか聴けたらなと楽しみが増えました。
SAYONARAたびびと:http://soundcloud.com/beefdaisuki/demo
ライブで聴いた『犬飼いの女』はコミカルで切なかったです。
ライブお疲れさまでした。
いいなぁ。行きたかったかもしれない。
でもまぁ、私にとって、ビーフって人は、
なんというか、
一度も姿を見た事がない、アパートの隣人のような存在で、
例えば、薄い壁越しに聞こえる彼の弾き語りが、けっこう良かったりする。
だから、夜中に彼がつま弾い歌っても、苦情を言う気もないし、かといってドアをノックして、わざわざ「いいっすね」とか言うのも厚かましいかな、、、なんて思ったりして、いつまでたっても壁越し。そんな距離感だと思っているんです。
ファンです。